ENT シーズン9

2005年なる年度を振り返り


水中編

・9月後半に2年ぶりにニシキキュウセンを見ました
ホンベラ稚魚と誤った表示をしていました

・ゲングロダイの情報は色々と提供していただけましたが
こちらのフィールドにおいては残念ながら遭遇はありませんでした

・例年よりもミズダコとの遭遇が少なめです、
スーパーでの小売価格がグラム200円近くに高騰しています

・積丹で最も高かった海水温 24℃(溜まりを除く) 

・河口で引っ掛け針を用いて溯上中の鮭を密猟をしている釣人を多く見かけました
ラインが切れて水中に捨てられた針が私のドライスーツの足に刺さりました
ドライを着ていた私だからよかったようなもので
後々、、水遊びをしている子供に、、水鳥が誤飲、、と考えると
何とかならないものかと思いつつも・・自分の事業を守ることで手一杯で、そちらまでは手が回りません

・11月中旬から12月中旬は時化が多く中止が多かったです
漁船も出港できず海産物の価格が全般的に高くなったとの事 厳しい冬となりました



ベルセッラ カリフォルニカ
寒冷系のウミウシで2月〜5月くらいの春先にかけてずいぶんと見ることができました
フシエラガイの仲間を北海道で見れたのは私は初めてでした


メジナ科メジナ
2005年に私としましては初めて見た魚にも関わらず、ずいぶんとたくさんいました
本来は積丹にはいないはずですが
ダイバーの視野からすると海水温の上昇が原因と思われます


フグ科クサフグ
以前から積丹で見ることのできた魚ですが、ダイバーとしてはどちらかというとレア気味の扱いでした
(砂浜で遊びで竿を投げると時折かかる場合がありましたが、ダイビング中は極めて少なめ)
2005年初夏から秋口にかけて、明らかに異常発生といえる群が積丹に居座っていました
いつもの年とは異なり非常に貪欲な気質でダイバーの泡や少々の巻上げを餌と誤認してか
常に周りをうろうろされていた記憶があります
フグの歯は鋭いために噛まれたダイバーまでいました
水温よりも何か他の影響があったのでは?などと素人ながらに憶測してしまいました


エチゼンクラゲ
散々騒がれていた 網や漁獲に被害が出るとなると
間違いなく北海道経済にダメージを与えますね・・クラゲは悪くはないのですが
なんとも困ったものです・利害が絡めば業種こそ異なりますが
DS運営という形態で海を仕事場にしているワタクシも人事とは思えません


サービス編

・相変わらずの無店舗サービスです、自宅を倉庫と集合場所にするスタイルです
経費削減で赤字のサービスでもバイト(負組ですなぁ)で穴埋めをして
何とかやりくりできる範囲から
一段ステップアップして、サービス1本で最低限暮らしていけるようになりたいものです

・ファンダイビングと体験ダイビングに初参加くださった方が今までで一番多い年度になりました
ベースポイントを非公開にせざる得ない周辺環境により
来年度の期待は低くなると予想できます

・色々とトラブルのあった年度でしたがかつての例の集合体に比べればカワイイものでした
夏時期の売上悪化は、次の発展の妨げになりました

・行動をもって応援くださる、ファンダイビングやタンクのみレンタルをしてくださる
E‐DIVEとサイト作成者にご協力いただける皆様のご期待にお応えできるよう
今後とも気合を入れてダイビングサービスに挑みます!
ご支援ご協力、本当にありがとうございました
2006年度もよろしくお願いいたします

・2006年の抱負は・・・・??
次回の更新に出来るか出来ないか微妙なところです



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